冒頭からずっとうるうるなんか泣きそうになりながら見てしまっていた
ふわふわだけど少し汚れかかっているプーのあの絶妙なくたびれ感よ…ぽてぽて小さくゆっくり歩いて、何かとやらかしちゃうのとふんわりした言動といいなんかいじらしくてずっと下唇噛み締めてしまう😭
動きがゆっくりでちょっとおドジなのに関しては自分でも「考えるのが下手だから…(little brain)」って言っちゃうのにもキュッとなる、森ではなく人間界がせせこましくてやかましいのが悪いんだからプーが悪いんじゃないんだよ、って言いたくなっちゃう🥺
“どこかへ行きたい時 たまにじっと待っていると 「どこか」の方が来てくれる”
“僕が前に進む時は それまでいた場所から離れるんだ”ect…なんだか哲学的に聞こえるプーのセリフがなんかグッッッッとくるのよな〜、純粋さや遊び心、周りを見渡して今の自分を見つめ直すのを忘れないようにしたいな…
