このレビューはネタバレを含みます
最近好調なディズニーの実写化映画!
これまでの作品は個人的に◎か×かで極端に2分されてきたから、プーの実写(といっても完全保存版の続編的な立ち位置?)はどうなのかと楽しみでした!
まあ結果は◎の方で安心した。
序盤から泣かせにかかってくる。
オープニングシーンは完全保存版の映像が頭に蘇った。
変わってしまったクリストファーロビンの100エーカーの森での言動とプーの表情(そんな変わんないんだけど悲しさが伝わってくる表情作りが素晴らしい!)に涙。
そこからもひたすらに涙腺が緩むシーンが。
泣かせにくるシーン多過ぎない??
ストーリーもクリストファーロビンが忘れた大切なものを届けるっていう所謂プー的物語だったから、実写だけどよく知るプーの物語と比べて違和感もなく。
後はまさかのエンドクレジット。
リチャードがカメオしててここは笑ってしまった笑
最後の最後に本領発揮してきた笑