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ある少年の告白の07のネタバレレビュー・内容・結末

ある少年の告白(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

同性愛の治療という名の洗脳
そもそも神の存在は人間が勝手に作ったのにそんな非現実的なものを信仰しすぎるあまり、人ましてや自分の子供を傷つけるなんて意味無いんじゃないかと信仰心の薄い人間は思った
子供が傷ついているときに話を聞かなかったり否定をしたりすることは、子供が親を信用出来なくなるんだから絶対にしてはダメだったよね〜 いつまでも心に残ると思う 母親のほうが受け入れるのが早かったとは言え、正式にカミングアウトしたときに泣いてたことを私は忘れない…

親子である前に一人の人間なんだから趣味志向が違うのは当たり前であって 受け入れるまでは出来ないまでも否定をするのはアウト
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