Nodoka

ある少年の告白のNodokaのレビュー・感想・評価

ある少年の告白(2018年製作の映画)
4.3
考えれば考えるほど良い映画だったな、と
同性愛嫌悪というのは未だにどこの国でもあるもので、日本と比べると進んで見えるアメリカでもホモフォビアはまだ存在していて、矯正セラピーがあるっていう事実が怖かった
題材があまりにも重く、構えていないと苦しくてたまらない映画だけど
見ることに意味がある作品でした
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