このレビューはネタバレを含みます
いつもの作品と比べて濃厚さが薄れていたかな。
安室さんとそれに交わる諸々を見せるためだけとの映画て感じ。名称やその仕組みを説明しまくるんだけど、うまく飲み込めなかった。頭が回らず。
その他は、いつものパターン。
蘭ねーちゃんがいる場所になにかが起こりそうになって、それをサッカーボールとキックで助ける。
セリフと演出がいつも以上にくさかった。
そして蘭ねーちゃん戦わず。
自分にとって戦わずしてコナンの映画は語れないのに。
そして来年もあるよー。
白いハットの彼が。