ゴリアテの憂鬱

交渉人のゴリアテの憂鬱のレビュー・感想・評価

交渉人(1998年製作の映画)
3.4
公金横領と同僚殺しの罪を着せられた〝人質交渉人〟が無実を訴えるべく人質を取って立て篭もり、自身の交渉役にもう1人の敏腕交渉人を指名するというクライム・サスペンス。

ラストまでハラハラドキドキで、アメリカのサスペンスの良いところが存分に出ていた映画でした。