いちみる

グリンチのいちみるのネタバレレビュー・内容・結末

グリンチ(2018年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

❤️‍🔥

🌹マックス健気かと思いきやめちゃくちゃ頼りになる賢いわんちゃんでひたすら可愛かった♡
🌹シンディ・ルーはとんでもなくいい子だった。
🌹フーの村の人達はクリスマスが大好き。でも北の洞窟のグリンチはクリスマスの何もかもが大っ嫌い。
🌹グリンチはハートが2回りほど小さい、意地悪なやつ。
🌹シングルマザーなの大変。シンディ・ルーのお父さんどうしたんだろ?
🌹グリンチ孤児だったんだ。そして53年クリスマス我慢してきたとか…想像以上に歳重ねてて驚き。
🌹クリスマスを盗む作戦。グリンチがサンタクロースになり喜びと幸せを贈る代わりにツリーやプレゼントなんかを奪う。
🌹フレッドを家族の元に返してあげるとかグリンチ優しいじゃん。
🌹角1本なのマックスっぽくて逆に良いw
そしてソリ引っ張れちゃうとか力強すぎ!
🌹グリンチの発明品、凄い性能だし、効率よくてめちゃくちゃ使える。
🌹マックス用エレベーターにプレゼント置いとくとか、グリンチ粋なことするねぇ。
🌹グリンチのスピーチ感動的だった。
🌹ラストは変なヤギのあの鳴き声で締めw
🌹エンドロールでグリンチとみんながその後も仲良くやれててほっこり。
🌹心温まる素敵な話だった。クリスマス前に観れてよかった!今年も素敵なクリスマス送れると良いな〜
とりあえず…
"この世で1番大切なもの 優しさと愛に乾杯"

💄••┈┈┈┈┈以下ネットより┈┈┈┈┈••💄

🌹1957年にドクター・スースが発表したアメリカの児童向け絵本『いじわるグリンチのクリスマス』が原作。この絵本は嫌われ者の醜い緑色の怪物グリンチが、大嫌いなクリスマスの奇跡を通して改心する物語で、アメリカではサンタクロースに並んで"クリスマスの代名詞"とされる国民的キャラクターとされている。
🌹ジム・キャリーがグリンチ役を演じる実写『グリンチ』(2000年)もある。
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