もっちゃん

千と千尋の神隠しのもっちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

千と千尋、あんまり好きじゃない😅

劇場でリバイバル上映してくれてるのをいい機会になぜあまり好きじゃないか確かめに行ってきました。


すんごい抽象的🙄
何のメタファーなのか全くわからん🙄
ハク「わたしは川だ」...どういうこと??🙄


油屋=風俗という考察があるそうで。
(そう言われて観てると回春って書いてある屏風でてきてた‼️)
もうよくわかんないからいっそのこと思いっきり風俗寄りにねじ曲げてレビューするわ‼️


千尋→父親の身の丈に合わないアウディのローン🚙、母親のブランド品を購入するための借金、見晴らしの良い丘の上に購入した一軒家のローン...家族の浪費の埋め合わせのため幼いながらソープランドに沈められる😢
源氏名は"千"

ハク→千尋を風俗から救うというありがた迷惑な正義感に囚われた勘違いイケメン。
初出勤のときからそなたを知ってるとか常連ぶる。童貞。

湯婆婆→定年後という常識外れの高齢出産により思わぬ形で稼ぎが必要となり風俗店を経営することになる。

リン→ いつかソープランドを出て風俗街の向こうの街に行く事を夢見ている。本名は不明。

オクサレ様→あまりの体臭に嬢一同から嫌われているお客。新人いびりの一環でオクサレ様の相手をすることとなった千だが、持ち前のポーカーフェイス接客が功を奏し、オクサレ様のオキニに。
実は資産家だったオクサレ様の贔屓により、千の本指名ランキングはうなぎ上りに。
そのことでさらにベテラン嬢からいびられることになる。
※実際の風俗店の待合室にも「こんなおっさん相手にしてんの⁉️」と思ってしまうようなおっさんはうじゃうじゃいる。

カオナシ→オクサレ様の贔屓により人気嬢となった千に密かに恋する童貞。恋心を伝えたいが内気な性格から、通うたびにブランド品やジュエリーなどを買い与え機嫌を取る以上の距離を詰めることはできない。
千からも「あなたみたいな純粋な人はこういうお店来ちゃダメ」とやんわり拒絶されている。


千尋は借金を完済し、ごくごく普通の女の子へと戻ることはできるのか⁉️



...いや、カオナシおれやん😭😭😭
なんかそう考えるとカオナシ可哀想に思えてきた‼️
がんばれカオナシ‼️
もっちゃん

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