まずね、あらすじが間違ってますね。
寂れた旅館を営む姉妹ってそれ『ボインのお宿 熟女大宴会』ですから、フィルマさーん間違ってますよー
本作はねエロ本が繋ぐ親子の絆っていうエロ邦画ですね。
言うほどエロ本が出てこないんだけどね。
AVとグラビア、
そもそも週刊誌のグラビアってエロ本かね？あんなインチキ商売
この間なんて袋とじ開けたら表紙と裏表紙の2ページしか無くてQRコード貼ってあって続きはウェブでねだって
このインチキ商売が！
まぁいいかとQR読み込んだら今度は会員になったら見してあげるよだって
このインチキ商売が！！
あんなもんエロ本として認めれるか！このインチキ商売が！！！
はっ！いかん いかん、本題本題
内容は仲悪い父と息子の前にそれぞれが見てたオカズの人が現れて仲直りさせてくれるよってお話なんだけど、なかなかゆるーく仲直りしてました。
エロ要員が二人いて一人は熟女、まぁ分かるお父さんとくっつくし。
なんでもう一人がポッチャリなん？あっポッチャリは言い過ぎか、
なんでもう一人はムチムチなん？あっムチムチよりは肉あったな、なんかちょうど良い言葉ないのかな？ポッチャリとムチムチの間。んー、ムッチャリ、んー、ポっチョリん、無いなぁちょうど良いの、考えてたら夜が明けそうだな、もう寝よーっと。
とにかくそこはスタンダードでしょってことやね。
あとはこのご時世に出演強要をネタで使っててこいつらタフだなと思いました。
最後に脇役のおじさんが言ったセリフが印象に残ったので紹介します。
「オナニーかぁ、久々にヤってみっかな！」だってさ
