しゅん

プラウド・メアリーのしゅんのレビュー・感想・評価

プラウド・メアリー(2018年製作の映画)
2.5
テンプテーションズ使ったオープニングとかティナターナーの曲に合わせた銃撃戦とかあーゆーの想像しちゃうでしょ、コフィーとかスーパーフライとか、、
まぁ目標としてるとこはわかるんだけどねーって感想だな。

お話は、殺し屋の主人公がある殺しの案件で見逃した少年が自分とこの組織で働かされてるから「こんな所にいちゃダメよッ!」ってなるお話で殺し屋が母性に目覚めてくお話だったんかな。

最近多いよね、おじさん俳優が殺し屋だったり元〇〇でアクションやるやつ、あんな感じでおばさんが殺し屋っていうやつ
いや、おばさんなんて言い方はダメだな、普通に街で見かけたら「おっ!カッコイイ外人さんだな」とか思うだろうし素敵だなと思うけど殺し屋っていう感じじゃなかったかな。

んで思い出したかのようにティナの曲が流れてカーアクションが始まるんだけどやたらマセラッティの主張が強いのよね、邪魔
なんか夏菜のCMみたいだったし、、、


んーとー、んーとー
メニュー画面は好き
しゅん

しゅん