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リビング ザ ゲームのtakaumihiraのレビュー・感想・評価

リビング ザ ゲーム(2016年製作の映画)
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大会自体を知らないし、プロゲーマーといわれる人がいることも初めて知った。誰でも始められるぶん、人の入れ替わりが激しい。モモチの報われない様は辛かったけど、ダイゴの伝説のプレーはちょっとゲームやってればすごいと納得できる分かりやすさ。社会的には遊びや趣味の範囲のゲームで生活を形成している人がいて、大事にしているものがある。サラリーマン勤めと変わらない。80
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