れーら

劇場版ポケットモンスター みんなの物語のれーらのネタバレレビュー・内容・結末

3.2

このレビューはネタバレを含みます

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2018年作品。
サトシの絵が嫌い((ボソッ))
映画でルギアの話出てくるの多いなぁ。



ゴマゾウ...懐かしい。可愛い。
そんな懐かしさを前に、ピカチュウVSゴマゾウは見たくなかったなぁ...。

13分09秒からのピカチュウが水場で遊ぶシーン...ぐうかわなんだが...???

18分30秒から次々に出てくるポケモン悪役感満載すぎんか。
サトシ運動真剣抜群すぎる。これが主人公という名のブランドか??羨ましい。

今更感酷いけど、ラルゴちゃんの声優さん芦田愛菜ちゃんなんだね。

28分52秒の所のピカチュウは嫉妬だったら可愛いのになぁ...(サトシに触るなっ!!的な)

あぁ...イーブイ可愛い...ピカチュウVSイーブイなんて、「可愛い×可愛い」だよ。もうそれは個人的に可愛いにしかならないね。

ラルゴちゃん、55分30秒位から回想に入ってるけど、早くゼラオラの治療してあげてや...傷だらけよ。ラッキーの技とか使えないんかね...。
で、煙の所まで来るとサトシのセリフの所までゼラオラいるかわからんくなっとるよ。
そしてゼラオラさん、トラウマ発動いきなり過ぎん...??
そりゃゼラオラさんも怒るよね。サトシ(嫌いな人間)に「俺と友達になってくれ!」とか言われても嫌よな。わかるよ。嫌いな奴らと友達とかなれないよな。
でも、最後には手差し伸べてくれる辺りゼラオラさん優しいね。いい子すぎか。

(1時間11分22秒の太もも綺麗...私得のシーンだぁ...(ボソッ))
(1時間18分55秒辺り、今度は千と千尋の神隠し感入ってるね。)


今回の作品に関しては、最後残りの20分くらい...話の進むスピードが早いね。
残りを頑張って詰め込みました感が凄い。

最後の最後は、ゼラオラさんのお話(ラルゴを守ろうとした??)と、リサが聖火を戻す&ルギア出現のお話2本立てみたいになってるのが、ちょっと違和感あったかなぁ...。

まぁ、「みんなの物語」ってくらいだから、みんな主役の話だよ的な意味合いなのかなと最後の最後で思った。



最後に
途中、ゼラオラ捕まえに来た悪役さん2人組が捕まえたポケモン達はどうなったのでしょうか...。
れーら

れーら