KeigoWatanabe

欲望のKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

欲望(1966年製作の映画)
3.5
芸術は衝動だ!

たまたま映り込んだ殺人現場のネガも、
絵の具が飛び散っただけのポップアートも
ジェフベックがおったギターのネックも

だからこそ、すぐに過ぎ去って儚さだけが後に残る、、的な?
KeigoWatanabe

KeigoWatanabe