無邪気に観ていた。
画面に引き込まれていた。
CGを多用した映画は今まであまり興味がなかったけれど、そんな考えもう捨てた。
だってCGピカチュウカワイイんだもん!
ライムシティに今すぐ行きたくなったんだもん!!
ライムシティはもう少し薄暗く薄汚くして酸性雨降らせて強力わかもとの広告出したらブレードランナーのアレになりそうな異国感があって魅力的だった。
なぜピカチュウはライアン・レイノルズの声で喋るのか…その謎が解けたとき、今日めっちゃいい日だったなぁと幸せいっぱいな気分になれた。
この映画を観るきっかけをくれた記事を書かれた妖介さんに感謝します。