2024年1月9日(火)にAmazon Prime Videoで鑑賞。観終わったあとにFilmarksで検索して評価を観て、そんなもんだろうなと。「あなたが興味ありそうな映画」に表示されていたということと、題材がおもしろそうだったのと(ベタな内容だとは思ったし、実際想像していた通りの展開、オチだったけど)、もうすぐ配信が終わると表示されていたので観ることにした。
最後の終わり方がとても中途半端で、途中までの審問の様子とタンクの中の様子を交互に見せる演出も中途半端。
それにしてもなんで洋画の登場人物は(従ってそのモデルとなっている西洋人は)こんなにすぐ喧嘩したり性的な関係になったり信仰に狂ったりするんだろうね。