Garararara

志乃ちゃんは自分の名前が言えないのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

志乃:母音で始まる言葉が発しにくくなる疾病。
加代:音楽好きだが音痴。

加代に渡されたメモに書いた面白い言葉:おちんちん
加代の歌を笑った後、カラオケ店のまで鼻水を流しながら謝る。

空気読めない菊地(男・中学時代にいじめられる)が入り、(その前のからかわれたことが残ってて?)歌えなくなる。
菊地「(志乃に)お前ダセえよ!」

学際、加代の一人ライブの後、(皆がいる体育館で)ステージ上の加代に向かって独白しながら鼻水垂れ流し。

菊地は裏校舎で、加代は屋上で、志乃は教室で弁当。
ハッピーエンドじゃない。

20221122
Garararara

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