再鑑賞祭第7弾は……今をときめく若手実力派女優の沙良ちゃんとあじゅあじゅがW主演しその名を世に知らしめた傑作青春映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」だぁ!
くぅ…なんやこの無い胸締め付けられる感…
3人ともコンプレックスがあって、それを知られて、受け入れてくれて…って少し歩み寄れるのかなと思いきや、まとまらなかった。
しのかよでパフォーマンスするはずの文化祭の練習期間は菊池によって壊されるし…
キラキラしだしたように見えたと思ったらくすんだり、たくさん思ってることはあるのにうまく言えなかったり。
それもどうでもよくなったり、やっぱりいてもたってもいられなくなったり、自分がどうしたいかなんて…
志乃は、人前では言葉が上手く喋れなくひとりぼっちでいた。ひょんなことから加代と友達になり、路上ライブするまでになったが志乃をからかっていた菊池に見られ急変する。
なかなか良い映画。
南沙良、このよう…
良くも悪くも弱虫の青春ムービーでした。
コンプレックスがあって世界に後ろめたくて苦しくて辛くてキツい。吃音症のシノちゃんの絞り出すような声の出し方はその辛さが滲む様で強く印象に残りました。
カヨ…
ちゃんとグッとくるししょぼんともするんだけど、小さめの波って感じ。
低予算だから、ではないんだろうけどぽさは拭えない…
何はともあれは南沙良がよい
今の雰囲気はカケラも感じない垢抜けない芋っぽさし…
私はこんなに感情のまま動ける志乃ちゃんが羨ましかった
自分の言いたいことが言えないのが志乃ちゃんだけど、
誰よりも自分のマイナスな意思と感情のまま動いてしまえるのは志乃ちゃんである
羨ましい
ダセ…
吃音や、周りの空気が上手く読めない。
そんな10代の思春期ですら大変なのに更に生き難いなか、特に大人の善意からくる残酷さが浮き彫りになっていた。
自分も、映画作品かつ第三者だから、いやぁ…それは悪…
ずっとひりひりした。先生の悪意のない善意は妙にリアル。鼻水垂らして泣くのも、何日か同じ服で溶けて引きこもるのも、無茶して陰で吐くのも生々しい。痛いとか黒歴史とか一括りにされます綺麗じゃない10代が、…
>>続きを読む©押見修造/太田出版 ©2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会