漫画の主人公だからこそ許されるストーリーw
文学界に現れた15歳の天才少女、響
なのにやることが全く知的じゃない…
気に入らない同級生の男子の指ボキボキ〜なぜそこまで😱この後の展開もビックリで凡人の私には理解できない…
とにかく気に入らないものがあれば暴力で解決しようとする少女で親とか過去に何かあったのかな〜と観てたんですが、この映画のストーリーの中では何も説明がない…
とにかく、この少女はこのままいくのだなと途中から目線を切り替えて見てみたら、常識にとらわれて身動きできない大人の不満を代弁してくれているようにも見えました
気に入らない記者に飛び蹴りはイイ👏
あの吉本の社長にもやってほしかったw
平手友梨奈ちゃんの演技は初めて見たけどキャラはハマってる感じで、あの目つきは惹かれる😍
リアリティに欠けるストーリーだけど電車のとこだけはリアルに考えさせられたw
このラストの感じだと続編あるのかな🙄