長かった!一部と二部合わせると拘束時間は9時間くらい?
気軽に見れる長さないけど、飽きさせない演出で最後まで楽しめました。
天使の見せ方というか動き?が凄く上手くて、天使という存在に説得力があった。
登場人物たちが話すセリフの一つ一つが刺さる言葉だったり、コミカルさだったりどちらかに偏らずに散りばめられていて脚本の素晴らしさが際立っていました。
舞台装置の使い方も大胆で前回よりも大掛かりになっている様に思えました。
三幕はラストへ向かって畳み掛けてくるので見せ場の連続でした。
ラストのアンドリュー・ガーフィールドの表情が凄く良かった!
アップで見られるのはNTLiveの醍醐味かもしれない。
あの表情に作品のテーマが詰まってる気がしました。