たぶん一番泣かせたいであろうシーンで「ハァ!?!?」と思って、出演者大泣きの中、全く白けまくってしまってた
篠原涼子のホラー感は引くぐらいヤバさがあったが、狂う過程で赤と青のライトをわざとらしく当てるあの演出は酷く安っぽかった
外に出すなといったやつが、その後すぐにみんなで外に行こうと提案するその脚本なんなんだ
最後の考え方の転換が、え？それで？みたいな軽さを感じた
いままで一体何だったんや...
原作東野圭吾なのか...原作は面白いんだろうか...
映画に関しては全体通してかなり微妙で割と高評価めなのがイマイチよくわからんなーというかんじです
