TetsuyaOhyama

1987、ある闘いの真実のTetsuyaOhyamaのレビュー・感想・評価

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)
3.8
南北問題、政治、癒着、金、デモ、軍事政権から民主主義への第一歩。
1987年の出来事と考えると、たった40年しか経っていないこの現実。

週末になるとソウル駅では大規模なデモが毎週行われている。
この映画を見るとその意味が少しわかるような気がした。
日本の政治も同じだが、なかなかそう簡単にゲームチェンジはできない。
TetsuyaOhyama

TetsuyaOhyama