1987、ある闘いの真実の作品情報・感想・評価・動画配信

「1987、ある闘いの真実」に投稿された感想・評価

shin

shinの感想・評価

4.5
2時間強の作品だが始まりから引き込まれました。実話という事で民主化へ命を捧げた人間模様と権力の描写が見事でした。
実話ってー、怖い。
拷問シーンは演技と分かっていても、辛くて見てられない。
temmacho

temmachoの感想・評価

3.8
韓国の民主化運動のクライマックス「1987年」を描く。

日本では国鉄民営化によるバブル景気が真っ盛り、世界で一番の経済大国になり浮かれていた時期ですね。

この年「大韓航空機爆破事件」があったのは知ってますが、こんな大事が起こっていたとは全く知りませんでした。
勉強不足ですね。
吹替えで拝見しました
ほんとにヒドイ
暴力権力
しかし、市民の団結も凄かった

記者の真実を書けることにイキイキとされる姿があり、真実をまげることに どんよりと影が落ちる姿もあり、闇をここまで歴史浅い頃合い、よく創ったなぁと思う。作品にすることに大変意味を感じた。
人々が強く熱心に真実を追求して追究して進めれば、蔓延った権力も悪事は悪事として晒され捕らえることができる。我慢した人々を解放することもできる。を、教えてもらいました。
1人の英雄譚でなく、数珠つなぎで築き上げた革命を描いたところがすごい
XmasStory

XmasStoryの感想・評価

4.0
豪華なキャストが揃ったなあと感嘆。

歴史背景詳しくないですが多彩でそれぞれの立場に属した登場人物達が繋げる攻防は娯楽性社会性共に観応えは十分。決起暴動制圧決起…映画も現実もこれらは胸が辛い。幕切れレミゼラブルかと思いましたが。催涙弾の怖さには、彼の結末には息をのむほど。目醒めるキム・テリちゃんも好演。タクシー運転手と光州518も観たい。
メッシ

メッシの感想・評価

4.0
韓国民主化の裏で起きていた保守との攻防の話。社会派なテーマなのにエンタメとしてぐいぐい惹きつけられる。登場人物も多くて重層的に話は進むけど、わかりやすい。ペラペラでもなく、わかりにくくもなく、絶妙なリズムで魅力的なキャラが登場するからか。
フルコンタクトな暴力シーン、涎ダラダラ拷問シーンなど迫力もあり。何より役者勢の必死さがすごい。
たった30年程度前に韓国の民主化はここまでエグい攻防があったなんて知らなかった。内戦と変わらないじゃん。勉強不足だ。こういう映画は日本ではやらないだろうな〜〜
2020年鑑賞No.120
 オールスター勢揃い!!有名かつ自分の好きな作品で見たことある人ばっか。登場人物が多いから主人公の主軸がズレたりだったけど、史実に出来るだけ近付けたエンタメとしては完成度が高い。これ製作費用も相当でしょ。
 作品通して言えるのは、この最大の過ちを繰り返してはならない思いが鮮明に伝わった。でもまだおかしな事に、暴力は顕在してる。これは問わなければならないトピックかもね。あとは、韓国の歴史も改めて勉強しないといけないし、まだまだ観ないといけない作品はたくさんあるね。
たった33年前に韓国がこんなことがあったことを知らず。。この前にタクシー運転手を観ていたので理解しやすかった。最後の実際の映像で本当に実感が増す。拷問シーンは直視するの辛い。
Misakey

Misakeyの感想・評価

4.3
史実ベース、韓国民主化運動映画。

1987年て、最近じゃないですか!とまず言いたい。

同年代の人達が命をかけて戦っていた様子が良くわかる。
ちゃんとこういう事があったと、映画として記録しておくのは大切。
その上で、こんなにもリアリティを感じるクオリティで仕上がっているのは
本当に頭が下がる思い。
色々な立場での様子が描かれているので、理解しやすいし。

韓国映画・ドラマは名優ぞろいだけども
その中でも選りすぐりの俳優ばかりで、見ごたえ充分。
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