同じく韓国映画、今年春に公開された「タクシー運転手 約束は海を越えて」がとても良かったので。
韓国の史実モノとして、また個人的に、TWINとCJというブランドに絶大な信頼を寄せているので、
期待度MAXで鑑賞してきました。
群像劇と言っても過言でないくらい、重要人物のオンパレードでした。
ほぼ全員主役。歴史ってそういうモノなのかもしれないですね。
いやもうこれ、韓国現代史における重要な出来事、全部映画化してくれないかな…。
学生の頃、世界史がめちゃくちゃ苦手だったのですが。
こういう映画にもっと早く出会っていたら…なんて思いました。
いまから勉強してみようかな。
終盤に出てくる女の子がとても可愛かったです。