ちょうどいい

赤い天使のちょうどいいのレビュー・感想・評価

赤い天使(1966年製作の映画)
3.5
戦争と女性、そして性について憤怒を覚える作品。

ただ映画的ではないため、興趣に触れることはない。

男が始めた戦争によって蹂躙される女性の苛烈さを再認識。