ホタテ

マルクス・エンゲルスのホタテのレビュー・感想・評価

マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)
3.2
マルクスが、青い棘のギュンターだった。青い棘ではあんなに華奢で儚い青年だったから、途中まで全く気づかなかった。
言語がころころ切り替わって面白い。
労働者たちの苦しみ、知識人たちの思いがうまく描かれていたと思う。人柄がわかると興味が湧くものだなと思った。
ホタテ

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