このレビューはネタバレを含みます
確実に火曜日に観る映画ではなかった
なぜかハイローの「一緒にいるだけが仲間じゃねぇ」を思い出した
希望はあると思っている
りんはたた隙間からのぞくだけの女の子じゃなく、外を眺めるということを知った
警察うぜーけどなにも知らなきゃ同じような目で見るだろう、全員が
正しさ以外にも形はあるのに、判断基準が正しさしかない
松岡茉優も知るんだ ほけんきんのこととかさ
喉元から上が重くなる映画ではあるけど、意味がある
意味とはなんぞや？なんだろう
映画の意味をわけることとはなんだ？
泣きました なんて呼ばれてたんですか？のところと、妹にはさせるなとかさ
最近だと花晴れの最終回、音が天馬くんに別れを告げられてピャッとなるのに似てると思った まじ心からの涙
そして父になるの監督である。これを忘れちゃならんよね
上の映画も、何か言わなきゃならないと思ってなにも出てこなかった気がする
あまりにも伝えたいメッセージがはっきりしているのにそれを自分がちゃんと汲み取れてるのか疑問だから？？
しかしあのさ？！？！しょうたくんと夏、えげつない美しさでしたね？！？！
あと安藤サクラね どエロ 完璧でしたね
あと山田裕貴の怒号、思い出せなかったけど超よかったきがする
真顔の松岡茉優も
ちなみにこちら元ネタあります？聞いたことあるような事件
