このレビューはネタバレを含みます
マーティンとタイトルにつられてまんまと観に行ってしまった感が。。
こういうのもたまにはいいよね。ということに。
風景が綺麗でした。
音楽と演技が大げさだった。
怖がるのを楽しみに行く映画、かな。
追記、再編集。
結局、グッドマンは子供の頃の体験から呪いが怖くて心霊現象を研究し否定していたんだね。
でも、昔のことは思い出したくなくて、他人のことに首を突っ込んで、信じることで救われていた他人の心を踏みにじったり。
3つのエピソードのどこまでが彼のトラウマに関することなのか、病院での会話なのかが判然としないとこがある。
家族のエピソードもハッキリしないね。マーティンのエピソードも謎が多い。
グッドマンは呪いで死んだのか単なる自殺なのか。
マーティンと神父、キャメロン博士は何かの化身なのかな?
というわけで、イマイチな作品だったんだけど、尾を引いてます。
夜には思い出したくない作品ですw怖い。