もちきち

アガサ・クリスティー ねじれた家のもちきちのレビュー・感想・評価

2.0
アガサ・クリスティ作品は学生時代に読んだものの、「そして誰も…」や「パディントン発…」のように覚えている有名どころとは違って、今タイトルは「どんなはなしだったっけなぁぁぁ」と思いつつ劇場へ。アガサ・クリスティだもの。見たい、見たい!!

うん、舞台装置に話が追いついていない感じ。
見終わって「こんなんだったっけ?原作読み直したい」って思ってしまう感じ。

あの子は「マイブックショップ」で見たばかりの子。きっと器用なんでしょうね。
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