映画上映前からずっと観たいと思っていて、ネトフリ始めサブスクでも提供され始めたタイミングもばっちり掴んでいたけれど、3時間近いということがネックでなかなかなかなか観れなかった。ようやく鑑賞！！！
我らがレオ様とブラピの共演という点で、観たい！と思っていたが、どんな話なのかいまいち知らず、落ちぶれ気味の俳優とスタントマンの話、としか前知識持っていなかった。
のです。けど、シャロン・テートについては、昔wikiでポランスキーを調べてたときに読んだことあったのです。
が！完全に忘れていた。。。終わってから、ポランスキーってあのポランスキーよね？ブルースリーぽい人も出てたし。と、調べて愕然。。やっとわかった。そういう話か、と。。。
3時間もあるのに1時間経っても話が見えない(ヒッピーのとこの意味を理解してなかった)。わざわざなんでこんなに日付を入れてるのかなーというレベル。2時間経ってもそんなに話はみえてこない。で、最後の15分ですよ。実話を考えると笑えないんだけど、リックが出てきたところで爆笑してしまった。伏線ここで回収か！！と。というかとりあえず本作ではリックが泣くたびに、なんかディカプリオがまじめにコントしてるような感じで面白くて笑えた。クリフは、ブラピ通常運転ぽかったかなー。
しっかし、シャロン・テート。。思い出せていたらもっと楽しめたかも。本当に、リックとクリフがいたらよかったのにね。。。
そして、夢の共演！と謳う割には2人別行動しすぎなのです。そして、これぜったいもうちょい尺短くできたでしょ！とやはり思うのです。
