りーん

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのりーんのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あーーー!タランティーノ監督の映画だ!
ってかんじでした。
最高のサントラ、突然の回想、ユーモア、裸足、レッドアップル…
監督の好きなもの、やりたいことが詰め込まれてるかんじがする!
60年代の街並みが綺麗。ライトアップするシーンが素敵。
ドライブシーンが超クール。
バイオレンスな予感がするサントラの入りが絶妙。まさか炎を吹くとは予想外だったから思わず笑っちゃった。
「みんな大丈夫?」と聞くシャロンの言葉に、本当はこうしてやっつけてほしかったのかなって思った。
レオ様の力強い演技は最高だったし、ブラピが本当にかっこよすぎて釘づけだった!
ダコタさんの裸足が観れたのと、ゾーイさんやマドセンさんがちゃっかり出てるのも嬉しかった。
もう書ききれないよ!
一生ついて行きます、タランティーノ監督。
りーん

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