きき

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのききのレビュー・感想・評価

4.0
本当に申し訳ないが、設定がBL!設定がちょうBL!ってことにけっこう興奮した(設定だけです、ほんとうに申し訳ない)。
ゆるく長く続く人生の滑稽さとものがなしさの話、ということでいいのか。おじさん感満載でぐずぐずと足掻くレオ様と、だらっとしつつも若々しさを残すブラピのコントラストと、突然ギアチェンジしてくる展開のコントラストと。
さらっと出てくるルーク・ペリーがやっぱりちょうかっこいいんだけど、やはりディランでしかない感じがちょっとキムタクっぽいなあとおもいました。
きき

きき