このレビューはネタバレを含みます
ネトフリで機嫌が今日までやって、ジョニーデップが主演やったからみた。
The professor 原題の方がしっくりくる
チーズケーキ夫人はジョニーデップが好きにやってるだけって書いてた。納得できる。
あるひとりの伝記のようなかんじ
大きな起承転結があるっていうわけでもなくいくつかの章に分けられてガンを受け入れる気持ちや行動の変化をたんたんとみる
映画としての面白さに欠けてしまうから好き!にはならんかったけど、人生ってまあこんなもんなんやろうなってかんじやから見て後悔とか、嫌な気分とかにはならなかった。