2018年のウェイン・ロバーツ監督作品、出演はジョニー・デップ、ローズマリー・デウィット、オデッサ・ヤング、ダニー・ヒューストン。
余命半年と宣告された時から死に向かっていく男の生きざまを描いた作…
こういう映画を観ると毎回思うことも感動の種類も同じ(悪い意味じゃなくて)
この手の映画は必ず「今を生きる」ことを再確認する
人はあらゆる物事が理解出来るようになった頃から、「いつかは死にゆくもの」…
たしかに日々悔いなく生きることの重要性は分かる
けど、死を身近に感じながら生きる意味では賛同できない
死期が迫ることで、やっと口にできる言葉の浪費は良くないと思うので(例えば文脈もない中、急に「君を…
変わった先生だったけど「存在するのではなくて、生きるんだ」は名言だと思いました。
病気のように余命いくつですと言われれば、やり残したことをやる時間はあるけれど、みんながみんなそうではなくて明日ぽっ…
けっこうあっという間に終わった。
自分の死期を知って初めて生を感じるっていう映画、ありきたりだけど人生って有限、期限があるって教えてくれた。
最後のシーン、犬を連れてくのと、車で行くのが不安だな。い…
2024.10.5メ~テレシネマ
余命宣告されたことを話す前に娘からレズビアンであることを、妻からは不倫してることをカミングアウトされるって…
余命がわかったとはいえ、こんな不誠実な教授の授業はゴメ…
命を題材にしているが良い意味で重さはない。余命を告げられて残りの人生豪遊してやろうとかでもない。
『存在するのではなく、生きるんだ。』
『そして最も大事なことは善く生きること
善く死ねるように。』…
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