感想
「宇宙全体に響かせろ...。gurdianns of galaxyの最後の冒険が始まる。」
マーベル・シネマテック・ユニバース32作目。
イチ早く試写会にて。
銀河の愛すべき野郎たちが帰ってきた！
スター・ロードを始めとしたノリノリのガーディアンズの雄姿は素晴らしい物でした。
ネタバレは絶対に厳禁なので詳しいことは書けませんが、このシリーズの幕引きに相応しかったと強く思います。ジェームズ・ガン監督はこの作品を境にMarvel Studioから引退しますが、彼が残した功績やガーディアンズ・オブ・ギャラクシーという作品は後世にも残されると思います。
80s90sのBGMをバックに宇宙一破天荒な彼らと共に最後の冒険に出かけてみませんか？明後日全国公開、非常に楽しみです。
映画情報
クセが強くてワケありな銀河の落ちこぼれたちが結成したチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の活躍を描く、マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）の人気シリーズ第3弾。
アベンジャーズの一員としてサノスを倒し、世界を救ったものの、最愛の恋人ガモーラを失ったショックから立ち直れないスター・ロードことピーター・クイルと、ガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする恐るべき敵が現れ、ロケットが命を失う危機にさらされる。固い絆で結ばれた大切な仲間の命を救おうとするガーディアンズだったが、ロケットの命を救う鍵は、ロケット自身の知られざる過去にあった。
監督・脚本はシリーズを一貫して手がけてきたジェームズ・ガン。クリス・プラット、ブラッドリー・クーパー、ビン・ディーゼル、ゾーイ・サルダナ、カレン・ギラン、デイブ・バウティスタ、ポム・クレメンティエフとおなじみのキャストも変わらず集結。
