このレビューはネタバレを含みます
IMAX3Dで鑑賞
今年1番の映画かもしれない
最高だった
ジェームズ・ガン監督ありがとう😭
Creepを聴きながら歩くロケット
今回の主役は彼だった
壮絶な過去が明かされ
観ていてかなりきつい描写もあったけど
ラストシーン
ロケットがロケット・ラクーンと名乗った場面で、
全て乗り越えてありのままを受け入れた事がよく分かった
特に感動したシーン
ロケットが復活したことを聞いて涙を流すネビュラ
突如現れたカメオ出演のヨンドゥ
あと、帰宅後パンフレットを読んで知った設定がとてもよかった。
あのプレイリストはヨンドゥ作で
彼が持っていた音楽プレイヤーだから、
気に入らない曲を消していき彼好みの曲が残って、ピータークイルの手に渡ったというもの。
やっぱりこの映画の音楽は最高だった