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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3のガクのレビュー・感想・評価

5.0
ジェームズ・ガン監督の作品には、笑いと涙の両方がある。松本人志が言った。究極の笑いとは泣き笑いだと。音楽も素晴らしい。

今回の作品が最後でジェームズ・ガンがDCに移ることになったが、その後も彼の作品でGOGが楽しめることを願っている。

困難を乗り越える力は、やはり友情、愛情、そして家族、仲間。
実際、ジェームズ・ガン自身が炎上し、marvelを追い出された後に救ったのは、彼の仲間である俳優陣だった。その経験が今回の映画にも表れている!

ジェームズ・ガン最高!

映画って最高!
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