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クリード 炎の宿敵のkottanのレビュー・感想・評価

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)
4.3
子が親の業を背負って生きることの愚かさを嫌になるほど感じ、ただただ拳を叩きつけるヴィクターに涙が出た。親と子の物語で、人間の再生物語でもあり、新しい時代に無理なく移行した新しい物語として感慨深かった。しかしあのテーマ曲が流れると何故号泣してしまうんだろ…
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