なつ

クリード 炎の宿敵のなつのレビュー・感想・評価

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)
4.2
“何のために闘うのか?”
“私は何者なのか”この問ね。
子どもの頃から、自分を奮い立たせる為の曲と映画と言えば、“ロッキー”!
本作でも胸アツになり、収拾つかんくらい泣いた。
ドラゴ父息子の傷み、痛み、決断にも涙が止まらん。
あそこであの曲やよなぁ~。
条件反射で泣いたわ。隣のおじさん、パーカーのフード被りだした。
涙隠しのフードや、あれはズルいな。
ところで、会場の8割程度は男性。
子どもの頃は、ロッキー好き女子は沢山居たのになぁ。何処に行ったん?
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