うし

クリード 炎の宿敵のうしのレビュー・感想・評価

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)
5.0
2019年劇場鑑賞14本目。
血筋とか因縁とか
戦う理由なんて
自分のためで充分で。
自分もクリードのような
強い人間になりたいと思った。
ラスト、ヴィクターの待つ
リングに向かうクリードの姿に
涙が止まらず。
父の雄姿は息子に
確実に引き継がれていた。
そしてクリードの成長と共に
人としてより強くなっていく
ロッキーの姿にも感動する。
素晴らしい作品でした。
うし

うし