歌うしらみがおりました

ヴィクター・クロウリー 史上最凶の怪人の歌うしらみがおりましたのレビュー・感想・評価

3.5
サービス以上の意味がない人体損壊。挟まって出られないサスペンスを生み出そうとしても、そもそも人命を大切にしているように見えないため、どうせコイツもそのうち死ぬだろう程度にしか思えないのが最高。