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キンキーブーツのeulogist2001のレビュー・感想・評価

キンキーブーツ(2005年製作の映画)
3.6
王道のエンタメ。代々続く靴工場を父の死によりやむなく引き継ぐことになった息子が知ったのは瀕死の状態にある経営だった。

そこから昔ながらのブローグシューズやブーツはやめて、キンキーブーツ製作への乗り出す。

痛快な面と差別や職人たちや婚約者との人間関係なども織り交ぜる。ラストのステージは痛快だ。
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