このレビューはネタバレを含みます
自分のファッションのルーツであった
VivienneWestwood のドキュメンタリー映画、最強のエレガンス
映画館でも観たけどその時はただ自分をかっこよく飾る布の塊を作る凄い人の感覚だけでしたので頭に入ってこなかった。
今は服がどのように生まれ、どんな人によって作られたのか感じとるモノを多少なりともやっと身につけれた気がしたのでとても楽しめました。
ここ最近デザイナー関連のドキュメンタリー見てるんだけど
Vivienneは服にメッセージを込めてる印象が特に強く、凄く活動的な人だとより感じました。
ある種デザイナーとは違う部分の才能も尖ってる最強の
まさに、女王。そしてパンク。