ヴィヴィアン服はそんなに好きじゃない理由がルーツを知って納得したけど、時々デザインや色使いに関してわぁとかこれ好きとかすごいとか思う服があるのはやっぱりデザイナーが服に込めた意味の他で作用する部分なんだと思った、そこがファッションとかの面白くて不思議なところ〜
ヴィヴィアンウエストウッド本人のは根っからパンクな人だし、こういう人が世の中を変えてく人なんだ、という作中に出てきた言葉に深く頷けた
個人的な好みの問題でパンクはそんなに好きではないけれど、彼女のパッションと呼ぶべきものには敬意を払える
誰も頼んでないのに正義心を燃やせることは才能だしユニクロにあった例のようにこれまでも、そしてこれからの時代も問題をちゃんと定義できてそれを解決するための行動ができる人が重要なんだとしみじみ思った…
にしても彼女口悪くて、笑 好き〜
ドキュメンタリーとしては、まぁ、こうしたかったんだな、という感じで
