野瀬

ロバート 最も呪われた人形の野瀬のレビュー・感想・評価

1.6
怖くな〜い、人形も良くな〜い
けどホラーとして見なければ完走できる映画だった

観つつ書いた感想↓
主役の人形、怖がらせようとした感じの造形が気に食わない
実物はもっとなんでもない感じだから尚更
旦那がクソ、お前が言える日に言え
妻、小言屋ではあるやろ
改めてブッサイクな人形
特別な人形いうてもあんな人形気にいる子供の方が特別ってか特殊
旦那、顔内容が藤森慎吾に似てる
24分くらいで飽きるけど、ここから話が動き出すっぽい
結果が分かりきってるのにもったいぶるカメラワークが鬱陶しい
人形の足の粉、付けるためか水分を感じる
絵の具の足跡は不自然すぎる
新しい家政婦が人形を見つける時のカメラワーク、誰目線
旦那とマーサは不倫しそう
人形の足は誰が拭ったんや
突き落とされたマーサ、額の血、そうはならんやろ
マーサ、タフやな
旦那はちょい古いだけで割とまともやな

死に方も警察もご両親も無理あるやろ
なんで家主になんの知らせもないんや

ジーンはすっかりモブキャラだな
人形に話しかけるジェンは笑う
処分するのかと思いきや何故か話しかける

人形の制圧?が予想外すぎる笑

赤い絵の具まみれのジェンに罪をなすりつけるのかと思いきや、オチも結構予想外




人形の怖さは怖がらせようとしたものじゃないからこそだと改めて思い知った
そんでそれはもしかしたらホラー映画にも通ずることかも知れない
野瀬

野瀬