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生きてるだけで、愛。のpochioのネタバレレビュー・内容・結末

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

揺れてる青いスカート 見て綺麗だなぁって思った
走ってなにもかも脱ぎ捨てて きれいだった。
趣里さんも菅田将暉も良い表情するなぁ。
良いなぁ 私と別れられて が辛くて辛くて ジーンと泣いた。
体験したことない人しか分からないことってきっとあって 分かって欲しいのかどうして欲しいのかも分からない 
寧子の気持ちを分かるなんて簡単に言えないけど生きにくいことってあるよね。ウォッシュレット怖いのは分かった。私はそれを言えないけど 
寧子がもがいてもがいて苦しんでるのはひしひしと伝わってきた。
私よりやばいよってあのシーン 寧子がなんていうか社会に馴染んでいる気がして高まった。
姉 津奈木 彼女を繋ぎ止めるものがあってなんだか良かった 
脱ぎ捨てて駆け抜けて踊ってるシーンが本来の寧子のような気がした。すごくきれいだった。
映画をみてると、印象的なシーンとか描とか言葉がある。揺れる青スカート 走り出す疾走感 良いなぁ私と別れられて
がそれでした。
別れられないってことは私と一緒 ってことなのかな。題名がどんな意味なのかなって考える 
生きてるだけで、愛。
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