小説→映画の順でみた
躁鬱当事者は元気な時に見てねーてかんじ
共依存くるしいなー
いいなあ私と別れられて、私は私と別れることができないのに みたいなの小説で読んで泣いたから映画にもちゃんと出てきて安…
観てて凄く疲れる映画でした。
終わりよければ全て良し。って感じでしたね。
趣里はそのままの自分を演じてるの?って感じで役にハマってた。迫力ある演技でした。
精神的に病んでる人が主役なので、あ…
20251007
Filmarksのあらすじもアマプラのあらすじも鬱しか触れてないけど、ちゃんと双極性って書いたほうがいいんじゃないか。
前半かなり息苦しくて良い。後半のテンションはよく分からない。…
この作品がエモ映画の代表格とされてる現状をどうにかしてください⋯
寧子のきもちが苦しいほど分かる
自分にも同じような過去があるから
この作品を観た後に、エモいと一括りにした感想で纏められるひとたち…
躁鬱なってから見たら、私見てるみたいで辛かった
私もこうやって、自分のことで精一杯な恋人に自分の鬱ぶつけてしまってるんだろうなと思って、自分のこと客観的に見れた気がした
鬱のこと何も知らないけど寄り…
最後の20分にすべてが詰まっていた。
“ラスト20分”に辿り着くための映画だったと思う。
日々生きる中で募っていたけど
うまく言葉にできなかったモヤモヤを
寧子が代わりに言語化してくれてた。
「…
(C)2018『生きてるだけで、愛。』製作委員会