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ゴールデンスランバーのtakaのレビュー・感想・評価

ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)
3.7
『親友の最後の言葉は誰も信じるな😰』
原作は小説で伊坂幸太郎。オリジナルは堺雅人の同名タイトルでこっちはリメイク☺️一番悩んだのは、観る前の判断😁
邦画を観るべきか?韓国を観るべきか?
どっちに決断するかめっちゃ悩んだ…。
堺雅人か?カン・ドンウォンか?
竹内結子か?ハン・ヒョジュか?
邦画139分か?韓国108分か?
結果はハン・ヒョジュと108分に軍配🤣
ってのが本音だけど、実際は堺雅人の方はサブスクにないからカン・ドンウォンを選択😁冒頭から、いきなりの急展開に魅了された👍そして充分に楽しめる構成だったが、伏線回収に粗さが目立つのが惜しいクオリティ😅
【簡単STORY】
強盗から人気アイドル歌手を救い、一躍国民的ヒーローになった誠実な宅配ドライバーのゴヌは、久々に連絡があった旧友のバンド仲間のムヨルと再会するが、その時、目の前で爆弾テロが発生。次期大統領候補が暗殺されてしまう。さらにムヨルが「お前を暗殺犯に仕立てるのが組織の狙いだ」、そして「誰も信じるな!」と最後の謎の言葉を残し爆死💥ムヨルの言葉通り、即日ゴヌは暗殺犯として全国指名手配となり、突然に警察から追われる身となる…。誰も信用できない中で唯一信じるべきは誰なのか?
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