しろ

愛しのアイリーンのしろのレビュー・感想・評価

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)
3.3
吉田恵輔監督作品。

この監督の映画だから普通ではないだろうと覚悟して観た。

感情むき出しで狂ってる。非現実なんだけど、どこか現実感がある。そもそも綺麗事で世の中は動いてない。

アイリーンの笑顔が唯一の救いだ。

人によっては不快に感じるかもしれないので、出来れば1人で観て欲しい作品です。
しろ

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