北海道の牧場に暮らす家族を中心に人々の交流を描いたヒューマンドラマ。
「海が見える牧場があるって雑誌で知った あれから10年」
牛乳を出荷している牧場主の亘理の住む町に、札幌で活躍する一流のシェフがやってくる。
彼は食材の素晴らしさに感激し、それらを使った料理を披露する。
そんな折、大谷チーズ工房の亘理の師匠が他界。
それらが切欠で、亘理は、紆余曲折しながらもレストランを開くことに！
牧場一家を中心に悲喜こもごもな人間模様が描かれています。
キャストも皆個性的でした。
いっそワーズ
ほったらかし畑の野菜
メインディッシュの魚貝
ラム肉
チーズ
デザートは洋ナシタルト
そして大谷チーズ工房の10年物のパルメザンをかけた空と海と大地のミルフィーユ
食べてみたいです！
そらの真下で、仲間と一緒に作った料理を一緒に食べるっていいですよね。
「今までで一番おいしい 頂きま～す」
「まだまだ これからあと6万回くらいは一緒に言うんですから！」
地上波TVで鑑賞
