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ハリーとヘンダスン一家のワンのレビュー・感想・評価

ハリーとヘンダスン一家(1987年製作の映画)
4.0
キャンプの帰り道、ヘンダスン一家は何かを車ではねてしまった。それはなんと伝説の生物ビッグフットだった。てっきり死んだものと思った父親のジョージ(ジョン・リスゴー)はビッグフットを自宅へと運ぶが、ビッグフットは単に気を失っていただけだった。一家はビッグフットをハリーと名づけ面倒を見ることに。次第に心を通わせていく一家とハリー。しかし、ハリーを執拗に狙う謎の男が現れる。


ジョン・リスゴーの身長193㎝とかなりでかいが、ハリーを演じたケヴィン・ピーター・ホールの身長は220㎝とさらにでかい。

家の中を無意識に壊したりかなりの乱暴者だが動物の剥製を見て心を痛めたり優しいハリー。特殊メイクも素晴らしく表情豊かで良かった。
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